鞭虫症(べんちゅうしょう)

ペットの病気.com
初めての方へ ペットの病気.com犬の病名で調べる ペットの病気.com病気の症状別に調べる ペットの病気.com犬種別の病気を調べる ペットの病気.comトップページ ペットの病気.com
   
 
ペット(犬や猫)の病気 【ペット(犬や猫)の病気 .com】
 
ペット(犬や猫)の病気 .com 紹介 【ペット(犬や猫)の病気 .com】 
リンクなど ペット(犬や猫)の病気 .com】
ペットのプロが教える! 「失敗しない!トイレのしつけ」 無料掲載中!

「えっ!本当に犬を飼っているの?全然、におわないよ〜」 その理由は?

鞭虫症(べんちゅうしょう)

 

ペット(犬や猫)の病気の百科事典 一覧へ

 
膿皮症(のうひしょう)
長さ5〜7cmぐらいの鞭虫が、おもに盲腸に寄生して、貧血、腸炎、栄養不良などをおこす病気です。

症状
寄生している鞭虫の数によって異なります。小数では、あまり症状があらわれませんが、数が多くなると激しい症状があらわれます。さらに、鞭虫以外の腸内寄生虫との混合感染があれば、症状は、より悪くなります。

少数の寄生の場合は、軟便をしたり、排便の最後に少し血便をする程度で、重大な症状はみられませんが、多く寄生すると、犬は、お腹が激しく痛むようになり、食欲がなくなって、つねに下痢をして、粘血便をだすようになります。
また、栄養不良となってやせはじめ、毛づやもわるくなります。さらに、貧血や脱水などの身体的な症状もあらわれます。


原因
この寄生虫は、盲腸、あるいは結腸の粘膜に深くもぐりこませて、寄生します。
成虫は多数の卵を産み、便とともに外界に排出されます。排出された卵は、2〜4週間で、感染子虫をふくんだ成熟卵になります。

犬がこの成熟卵に汚染された食べ物を食べたり、食器をなめたりすると、成熟卵が体内に入って感染します。


診断方法
診断は、検便によっておこないます。具体的には、糞便中の虫卵を顕微鏡で検査するというかたちをとります。


治療方法
駆虫薬を飲ませるか、皮下注射することで治療します。


予防方法
犬の糞便は放置せず、すぐに始末しましょう。そして、こまめに清掃や消毒を行い、犬がいる場所を清潔にしておきましょう。
犬がつかっている寝床や毛布などは、定期的に掃除機をかけて、日光消毒するとよいでしょう。





→ペット(犬や猫)の病気の百科事典 に、戻る


 
 

ペットの病気 .com
〒814-0133
福岡県福岡市城南区七隈1−14−27
代表 湯浅 大介

 
初めての方へ ペットの病気.com犬の病名で調べる ペットの病気.com病気の症状別に調べる ペットの病気.com犬種別の病気を調べる ペットの病気.comトップページ ペットの病気.com
-